審査

借入審査の実態

各キャッシング会社は独自の審査基準を設定しています。基本的に借入審査の内容(収入、仕事、借金の額)は同じですが、金融会社の規模によって少し異なります。大手や銀行系の金融会社ほど審査基準は厳しく設定されており、借入件数が4件以上だと審査に通らないようです。

ただ、審査が厳しい代わりに金利は低いので、審査に通るのなら大手や銀行系で借りるべきでしょう。また、大手の審査に通らない人は、審査がより甘いと評判の中小キャッシングローンを活用する意外にありません。審査は大手ほど厳しくないので、少々の多重債務者でも融資は可能です。一番審査が甘いところだと、借入件数が5件以上でも借りれますので、口コミ掲示板などで探してみるとよいでしょう。

ブラックリストに登録されている場合

過去に自己破産や特定調停をしたり、返済を遅延したりしていると金融信用情報機関の事故情報(ブラックリスト)に登録されていることがあります。もしもブラック登録されていれば、どの金融会社でも審査に通ることはありません。

借入件数が7件以上の多重債務者についても、よほど審査が甘い消費者金融といえども、容易くは貸してくれないでしょう。たとえ借りれたとしても、五万円程度に抑えられると思います。こういったブラックや多重債務者がなぜ審査に通らないかといいますと、信用力が低いからです。

貸す側に立って考えると、これらの顧客にお金を融資することが高いリスクが伴いますし、何人かは回収不可能となるでしょう。したがって、これらに該当する人は審査に通ることは難しくなります。

専業主婦の場合

以前は専業主婦でも定職に就いている夫がいれば融資も可能でしたが、一昨年に施行された総量規制により、収入のない主婦へのキャッシングは不可能となりました。夫に内緒で消費差金融からお金を借りてブランド品などを購入し、借金を増やしている多重債務者を抑制するのがその目的です。

但し、夫の承諾があれば融資は可能ですし、一旦カードを作っておくと何度でも使用は出来ます。いくら主婦といえども急にお金が必要となる場合もありますので、予めカードを作っておくと便利です。